病因論「外因総論」 新着情報 六淫による発病の特徴「単独或いは複数で人体に侵入する」 風邪は春に多くみられます。 「四季みな風あり」と言われ、どの季節にも発生し、他の外邪を動かし複合して風寒、風熱、風湿、風燥などになり人体を侵します。この事から「風は百病の長」、「風は六淫の首」と言い表されます。 他の六淫の邪も単独ではなく、しばしば複合したり、複数で人体を攻撃してきます。 2023年3月21日/作成者: からだ元気治療院 https://www.bbs-karada.com/wp-content/uploads/2023/03/news17593.jpg 768 1024 からだ元気治療院 https://www.bbs-karada.com/wp-content/uploads/2023/03/logo_02.png からだ元気治療院2023-03-21 15:52:172023-03-21 15:53:02病因論「外因総論」